片栗
假名【かたくり】
詳細(xì)釋義
- 名詞
豬芽花。百合科多年生草本。生于林下，開1朵似百合的紫紅色花。根莖呈白色、多肉的棒狀，富含淀粉，為制作豬芽花淀粉原料。（ユリ科の多年草。林下に生じ、紫紅色のユリに似た花を1個(gè)開く。根莖は白色、多肉の棒狀で澱粉を蓄え、片栗粉の原料）。
日文釋義
① ユリ科の多年草。林下に生じ、早春、二葉を開く。葉は楕円形で厚く、紫斑がある。葉にやや後れて長(zhǎng)い花莖の先に紫紅色のユリに似た花を一個(gè)下向きにつける。根莖は白色?多肉の棒狀でデンプンを蓄え、片栗粉にする。古名、カタカゴ?カタカシ。カタコ。 〔「片栗の花」は ［季］春?！叮我护膜位à位ㄊⅳ辏咭八厥贰?/span>
②「片栗粉」の略。
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糾錯(cuò)
