睨む
羅馬音【niramu】
假名【にらむ】
漢語(yǔ)翻譯
(1)〔するどく見つめる〕盯視;
[おこって]瞪眼,怒目而視『成』.
[めぼしをつける](大體上)判斷.
盯視,瞪眼,怒目而視,注視
[おこって]瞪眼,怒目而視『成』.
- 彼はおこった目でわたしをにらんだ/他用生氣的眼神瞪了我一眼.
- 山門の仁王が目をむいてにらんでいる/山門的哼哈二將H‐H瞪著大眼睛.
- 盤面を睨む/仔細(xì)觀察棋勢(shì).
- 政治情勢(shì)を睨む/注視政治局勢(shì).
[めぼしをつける](大體上)判斷.
- あやしいと睨む/認(rèn)為可疑.
- 巡査はその男を犯人とにらんだ/警察估計(jì)那個(gè)人是犯人.
- わたしがにらんだことに大概まちがいはない/我的估計(jì)一般沒錯(cuò).
- 社長(zhǎng)ににらまれたらおしまいだ/若是讓社長(zhǎng)盯上可就倒霉了.
盯視,瞪眼,怒目而視,注視
0
糾錯(cuò)
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