一の宮
假名【いちのみや】
詳細(xì)釋義
【日本地名】
日文釋義
①「一の御子みこ」に同じ。 「御袴著のこと、－の奉りしに劣らず…いみじうせさせ給ふ／源氏 桐壺」
②平安末期から中世にかけて、民間でつけられた社格の一種。由緒正しく最も信仰のあつい神社で、その國(guó)で第一位とされたもの。武蔵國(guó)の氷川神社、下総しもうさ國(guó)の香取神宮など。現(xiàn)在、各地に地名として殘る。
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糾錯(cuò)
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