霞之浦，是位于茨城縣東南部，利根川下游的海跡湖。面積僅次于琵琶湖，是日本第二大湖。 面積為168評分千米。因帆船拉網捕姜太公魚而廣為日本人所知。近年來水質污染正在加重。 （茨城県南東部，利根川下流域にある海跡湖。琵琶湖に次ぐ日本第二の大湖。 面積168平方キロメートル。 帆引き網によるワカサギ漁が知られる。近年水質汚濁がすすんでいる）。

霞之浦市，（市名一般用平假名書寫）茨城縣中南部的城市。面朝霞之浦，其西北面是筑波山以及臺地。 除了水稻種植以外，還特產蓮藕和梨。在霞之浦沿岸也有發(fā)展?jié)O業(yè)。 （かすみがうら市、（市名は仮名書き）茨城県中南部の市。 霞ヶ浦に面し、北西部は筑波山に続く臺地。 稲作のほか、レンコンと梨を特産する。霞ヶ浦沿岸では、漁業(yè)も行われる）。